脊椎班だより 日下部拓哉先生、最優秀演題賞受賞

 

第48回日本脊椎脊髄病学会最終日、閉会式で、日下部拓哉先生の最優秀演題賞の発表がありました。首下がり症候群のMRI所見について詳細に述べた演題に対しての受賞です。大変名誉な受賞で、首下がり症候群の予後、自然軽快の可能性について大きな知見となる研究だと思います。おめでとうございました。

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