6月3日(土曜)に東京医科大学病院 本館6階講堂と3つの会議室で、東京医科大学医学会総会が開かれました。多くの若手医師、学生の参加のもと、3キャンパス合同で最近の医学研究について発表討論がありました。整形外科、社会人大学生4年の関 健先生は、人工関節摩耗に関する研究(高橋先生指導)で、医学会賞を受賞し表彰されました。研究は若いうちに始めることが大切で、深い思慮と医学の可能性について学ぶことができます。活発な討議があり世界に向けたこれからの東京医科大学の発展の礎となったことと思います。
6月3日(土曜)に東京医科大学病院 本館6階講堂と3つの会議室で、東京医科大学医学会総会が開かれました。多くの若手医師、学生の参加のもと、3キャンパス合同で最近の医学研究について発表討論がありました。整形外科、社会人大学生4年の関 健先生は、人工関節摩耗に関する研究(高橋先生指導)で、医学会賞を受賞し表彰されました。研究は若いうちに始めることが大切で、深い思慮と医学の可能性について学ぶことができます。活発な討議があり世界に向けたこれからの東京医科大学の発展の礎となったことと思います。