8月29,30日に浜松で日本脊椎インストウルメンテーション学会が開かれました。
高齢化社会を反映し、成人脊椎変形の矢状面アライメントに関する発表が多く大変勉強になりました。
特に、若年成人を対象としたCone of economyの概念を、腰曲り老人に対してどこまで適応した方が良いのか?理想的アライメントの意味とは?頸椎矯正時に発生するC5麻痺の予防方法は?、C7PSOの実際など短時間の間にいろいろなことを考えさせられました。
難治症例に立ち向かって手術をしている外科医の発表は迫力があるものです。
東京は医大からは、遠藤と鈴木、新鋭の村田寿馬が椎間vaccum、PSO合併例、首下がり分類について発表しました。
特に村田は、大きな第1会場でそうそうたる脊椎外科医の中、堂々と発表できたと思います。
今後が楽しみです。