
関節グループの奥田貴彦と申します。
2026年9月29日から10月1日にかけて、京都府の国立京都国際会館にて開催された「第46回SICOT Orthopaedic World Congress」に参加しました。
SICOTは世界各国の整形外科医が集まる国際学会であり、今回の学会では「A Bridge to the Future」をテーマに、整形外科領域の幅広い分野において活発な議論が行われました。
今回、医局からは立岩先生、石田先生、関先生、畠中先生、山内先生、國吉先生、星先生、私の計8名が参加しました。

私は今回、口演発表を行い、研究成果を海外に発信する貴重な機会を得ることができました。また、各国の先生方の研究発表を通じて、診療における様々な考え方に触れることができ、大変刺激を受けました。
また、会場のメインホールは、非常に広く、規模と迫力に圧倒されました。

他の先生方も、それぞれ口演やポスター形式で日頃の研究成果を発表しました。

また、今回の学会では、医局長の石田常仁先生が「SICOT Partner Society Award」を受賞されました。授賞式では世界各国の受賞者とともにメインホールの壇上に立たれ、表彰を受けられました。私が日頃よりご指導いただいている石田先生が、国際学会という大きな舞台で表彰されたことは、とても嬉しい出来事でした。
石田先生、この度は誠におめでとうございます!

学会の合間には清水寺を訪れ、京都の歴史や文化に触れることができました。

夕食は東京医大チームで鴨川沿いの川床を訪れ、京都ならではの雰囲気の中で食事を楽しみました。隣の席にはロシアから参加された整形外科の先生方もいらっしゃり、国際学会ならではの交流を楽しむことができました。

今回得られた経験や最新の知見を、今後の診療に活かしていきたいと思います。
最後になりますが、学会参加にあたり不在となり、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。また、今回の発表にあたり、ご指導・ご協力いただいた先生方に心より御礼申し上げます。

関節グループ
奥田 貴彦

