東京医科大学病院 人工関節センター開設いたしました

2020年5月より人工関節センターを開設いたしました。現在(2020年8月)、日本人工関節学会理事長である山本謙吾 主任教授をセンター長として、股、膝関節だけではなく、上肢(肩、肘、指関節)人工関節も各エキスパートの先生達が安全で確実な手術を行なっており、日本人工関節学会が認定する人工関節認定医も5名在籍しております。当センターの特徴として、変形性関節症だけではなく、大学病院であるため血友病や重度の合併症を有する症例や骨バンクを有しているため高度変形例、感染例や骨欠損例などの難治性症例に対しても幅広く受け入れております。
また当センターは”Stick to the Basics” の信念のもと、人工関節の基礎研究にもこだわり、整形外科基礎部門である骨・関節バイオマテリアル研究寄付講座ともしっかり連携をとり、より臨床に応用できる人工関節研究に力を注いでおります。人工関節治療効果と安全性を最大化できるよう科学的視点から検証することも当センターの使命だと感じております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。