当院でのヘルニコア使用が日本経済新聞に掲載(2021,2)
当院では、低侵襲治療として腰椎椎間板ヘルニアに対してヘルニコアによる椎間板注入療法を年間50例程度行っています。
約80%の改善率があり、早期に痛みが改善し、手術をおこなわなくて済むことが多くなってきました。
記事では、村田寿馬医師のヘルニコア施行風景が紹介されています。
また、これらの治療は、関連病院である、東京医科大学八王子医療センター、
戸田中央総合病院(埼玉県)、熱海所記念病院(静岡県)でも行われています。